約 2,269,066 件
https://w.atwiki.jp/protot/pages/40.html
ストーリーの翻訳>1.MEMORY IN DEATH オープニングムービー チュートリアル開始後 チュートリアル後のムービー 1.MEMORY IN DEATH [死の記憶] オープニングムービー 兵士 All clear. 異常なし。 ALEX MERCER(以下、アレックス):My name is Alex Mercer. I m the reason for all of this. They call me a killer, a monster, a terrorist. I m all of these things. 俺の名はアレックスマーサー。こんなことになった原因だ。 奴らは俺をこう呼ぶ。殺人鬼、化け物、テロリストと。ぜんぶそのとおりだ。 アレックス:Three weeks ago someone released a lethal virus in penn station. I woke up in a morgue. Now I hunt, I kill, I consume, I become. I m going to find out who did this to me. And I m going to make them pay. 3週間前、何者かによって凶悪なウィルスがペンシルバニア駅にばら撒かれた。俺は死体保管所で目覚めた。今や俺は獲物を探し、殺し、食い尽くし、またそれに成りすますことだってできる。俺をこんな化け物に変えたやつを探し出す。落とし前をつけさせてやる。 通信:Ghost Three Nine to ground, do you have target in sight? Over. ゴースト39より地上部隊へ、目標は視認できたか?どうぞ。 兵士:That s negative. いいや。 女性:Help! Help me! 助けて!助けてよ! 兵士:Freeze! Don t move! 止まれ!動くな! 兵士:Walkers! Open up! We re clear, Move up. You, With me. Her too. ウォーカーだ!攻撃開始!クリア。行け!お前、ついてこい。こいつも殺れ。 兵士:That s him! 奴だ! 兵士(アレックス変身中):Where is your commanding officer? 君の指揮官はどこに? 兵士:Sir, He s in Times Square. I ll call for trans... サー、タイムズスクエアにおられます。お呼びしま…… 兵士(アレックス変身中):That won t be necessary. 必要ない。 チュートリアル開始後 アレックス:They took everything from me. They re responsible. And they ll pay! 奴らは俺の全てを奪った。責任は奴らに在る。償いはしてもらうぞ! BLACKWATCH COMMANDER:HQ, send in the Strike squad! HQ、攻撃チームを送り込んでくれ! BLACKWATCH HEADQUARTERS:Strike Team to Zebra grid. Ground Teams set up smoke, over. 攻撃チーム横断歩道へ。地上チーム、スモークを焚け。 目的のBLACKWATCH COMMANDER:(掴んだとき)Shoot him! NOW! Fucking shoot him! こいつを撃て!すぐだ!このくそったれを撃て! アレックス:Time to end this. 終わりだ。 チュートリアル後のムービー 会話の相手:We have less than an hour. What s next? あと一時間も無いな。次はどうする? アレックス:The last person responsible for all of this dies tonight. すべての元凶が今夜、死ぬ。 会話の相手:If we make it out of here. Do you think you re ready? 辿り着けるかね……。覚悟は出来てるか? アレックス:I was made for this. 俺はこの為に造られたのさ。 NEXT>2.UNEXPECTED FAMILY
https://w.atwiki.jp/monsutaa/pages/2.html
モンスター モンスター図鑑 一覧 スライム系図鑑 ドラゴン系図鑑 獣系図鑑 鳥系図鑑 植物系図鑑 虫系図鑑 悪魔系図鑑 ゾンビ系図鑑 物質系図鑑 水系図鑑 ???系図鑑 耐性・成長限界 成長タイプ モンスターのコメント アイテム・ショップ アイテム一覧 道具の分類 旅 道具の分類 イベント 道具の分類 換金 道具の分類 消費 道具のマーク ショップ モンスター ショップ 道具 王立交換所の景品 ひとり旅 1時間旅 2時間旅 3時間旅 4時間旅 5時間旅 6時間旅 7時間旅 フローチャート 季節限定旅先・モンスター 一人旅の詳しい説明 宝探し ☆~★☆ ★★~★★☆ ★★★~★★★☆ ★★★★~★★★★☆ ★★★★★ モンスターの能力 障害物一覧 冒険記の効果 宝探しの詳しい説明 闘技場 チャレンジバトル Fランク Eランク Dランク Cランク Bランク Aランク Sランク 全国バトル トーナメント モンスターの特技 闘技場の詳しい説明 その他 DQMiからの転送 増築 称号 季節
https://w.atwiki.jp/idopedia/pages/53.html
プロトのキャラ設定とか周りの設定というか 脳内世界 2015/06/15 編集 テュオの項を追加。プロト、00、02、08の項をやや編集。 ※設定はEP3時点のものです プロト プロト 種族:デューマン 性別:男性 年齢:20 クラス:ファイター/ハンター 誕生日2月12日 アークス業に励む青年。服装はコロコロ変わるが髪型はショートのものを好んで使用している。一時期茶髪になったが、灰色に戻った。一人称は俺。本名はグレイ。 マーガトロイドやどと、03と同棲しており主に家事をこなしている。どととは恋愛関係にある。しかしどとを家族や友人に紹介した際、ロリコン扱いされ不審者を見るような目で見られてしまったことがある。 姉のテュオを持ち、高い能力を持つ彼女を尊敬している。 基本的には明るい性格。同世代のアークスにはタメ語で話すが、先輩アークスや年上のアークスには敬語で話す。しかし見た目が小さいアークスなどの一部のアークスには相手が年上や先輩であってもタメ語で話してしまう。また、冗談や皮肉を言うことが多くそれによってトラブルも起こしたりする。 一応年頃の男ということで色々悩んでいる。周りのスタイルのいい女性達には意識しているがあまり誘惑されるとどとに怒られるので鋼の意思で耐えて表には出さないようにしている。 沸点が低めでちょっと煽られたりするとムキになったりする。ただし相手は選ぶようで、先輩アークスなどにはそのようなことをされても苦笑いするだけである。仲間との繋がりを何より大切としており、仲間と認識したアークスには好意的に接するが、仲間を傷つける者やバカにするものに対しては強い敵意を向ける。 武器弄りをするのが好きで、家で暇な時は常に弄っている。 食パンにはなみなみならぬこだわりがあり多くの会社の食パンを食べ比べて厳選した結果、『フランカ食堂のまごころ入り食パン ナベリウスの香りを添えて』がお気に入りのようで彼の作る朝食には高確率で様々な形態を持って出品される。おいしい。 戦闘ではファイターのダブルセイバー、ツインダガー、ナックルに加えてハンターのパルチザンを主に使用して戦う。ソード、ワイヤー、ガンスラは上手く扱えない模様。 PTメンバーと協力しての戦闘では強力であり、初めて組む仲間でもコンビネーションを上手く決める事ができ仲間が多い時は無類の力を発揮する。 反面、ソロでは上手く力を発揮出来ず敵に押されやすくそれによる焦りから失敗もしやすい。また仲間が倒されると動揺して激昂し、周りが見えなくなることが多い。 総じて支えられることで強く、支えを失うと脆いと自他共に認めており改善しようと取り組んではいるようだ。 昔落ちこぼれだった頃、何をやっても上手くいかない自分とよく出来た姉を周りから比較され、自信を無くし意気消沈していたところに現れたメルツによって、ナンバーズ 三代目プロト/02として生まれ変わる。 ナンバーズとなり強力な力を得た彼は06、08、10の脱走に乗じてメルツの研究施設を03を連れて抜け出し自信の力を誇示するようにアークスを襲うようになるが、ある日とあるアークスに今の自身の力の使い方を否定され、思い悩み塞ぎこむようになってしまった。そうして自分の力の使い方を探している時にダーカーが襲来し、03に危機が迫り咄嗟に「守りたい」と思い行動に移したことで、自分が力を欲した理由が仲間を守るためであると再認識するようになる。 その後、監視の目的と償いのためにアークスとなり人々の生活に貢献していくようになる。しばらくしてマーガトロイドとどとに出会い、よくPTを組むようになる。どととは最初衝突が絶えず、そのたびにマーガトロイドに仲介されていた。ケンカしていくうちにお互いの心を理解していき、対話を何度も行うことによって和解し、恋愛関係にまで発展する。 ヴォイドが崩壊し、アークスが新体制になって行く時に自身の力の大きさから制御が困難になっていくのを感じるようになる。もし自分が化け物と成り果ててしまい今まで共にした仲間から人に向けるものではない目を向けられてしまったら、という恐怖に囚われるが、先代プロト/02が残したメッセージで化け物になり得る力を捨て、元の自分に戻ることを決意する。 そしてメルツに元の体に戻してもらう際に、肉体を改造されてしまいデューマンとなって生まれ帰る。プロト/02の名を失うが、呼ばれ慣れてるという理由でプロトと名乗るようになる。 最初は色々なことが上手くいかなかったが経験や努力、仲間からの支えによって徐々に力をつけていき今に至る。 人間の肉体に戻ったあと、向き合わなければいけないと思い長らく訪問してなかった実家を訪問する。親からは最初驚かれたが、強い意思と過去にあった出来事を説明して理解して貰う。 姉であるテュオからは過保護な扱いを受けアークスとして生活していくことを辞めさせられそうになるが、強い意志と仲間達との絆を示すことによりアークスとして一人前だと認めて貰う。今では姉とは共にクエストに行く仲である。 好きなものは仲間、武器弄り、食パン 嫌いなものは報告書、武器強化 テュオ 種族:ヒューマン 性別:女性 年齢:22 クラス:バウンサー/ハンター 誕生日3月6日 エリートアークス。服装はマギアセイヴァーなど露出の少ないものを好む。髪型は灰色でロングであることが多い。一人称は私。 弟にプロト(グレイ)を持ち、心配しながらも成長を楽しんでいる。 昔はエリートらしく規律やルールを重んじる性格で一部のアークスからは堅物と陰口を叩かれることが多かった。現在は思いやりを深く持ち過去と現在でギャップを感じるとの声もある。だが、規律を重んじる性格は今でも変わってなく、厳しいところは今でもある。弟とは違い上下関係をしっかりとするタイプの人間。 恋愛に関して特に関心がなく生きてきたため無縁だと思っているが、それを同僚にいじられることがあるため少し意識し始めている。らしい。 アークス士官学校を好成績で卒業したエリートであり、能力も高くクエストでの功績も多い。当時エリート思考だったテュオは士官学校の成績が良くなかったプロトを責めてしまい失踪する原因となってしまったことを非常に気にしており、彼女は思いやりを持つようになった。 戦い方やコンビネーションの研究に余念がなく、休日でも時間がある時はアーカイブにまとめている。 家事の腕前もエリート級である。最近メルツが飯をたかりにくるようになってしまった。 戦闘ではバウンサーのデュアルブレードを主に使用して戦う。 元々の適正クラスはファイター/ハンターだが、新クラスバウンサーのモニターとして選ばれたため現在はやや無理をしてバウンサーをしている。 無理をしていると言ってもその戦闘技術は一流でその戦いぶりは部下から美しいと称される。 指揮官としても優秀で適した人材を適した場所に配置するという基本を綺麗にこなす上に能力を見抜くことも出来る。採掘基地防衛戦に参加した際指揮を取り、大きな戦果を上げたことも。 幼少期から高い能力を持ち、期待の新星として周りから高く評価され育ってきた。彼女も期待に答えようと努力を惜しまず成長し、士官学校を好成績で卒業しアークスとなる。 その過程で自分とは違い落ちこぼれであったプロトを強く責めてしまい、彼が失踪する原因の一つとなってしまい非常に後悔していた。 そのことから彼女は思いやりを持つようになり、性格も柔らかくなるが依然失踪したままのプロトを気にして調子を落としてしまっていた。 ある日、プロトが自分に会いに来て安心するが、過去の出来事からプロトに対して過保護な態度を取ってしまい、アークスを辞め一緒に暮らすことを勧めるが、プロトのアークスとして生きる意志、仲間への思い、そして「俺は姉さんと肩を並べて戦いたい」という言葉から彼が強くなったことを認める。 現在プロトとは共に戦う仲間であり、戦い方を教える師弟の仲である。 好きなものは家族、戦い方の研究、甘めのコーヒー 嫌いなものは特にない メルツ 種族:ニューマン 性別:女性 年齢:28 クラス:フォース/テクター 誕生日:3月26日 市街地の一角で小さな研究所を開き、様々なものを発明している研究者。服装はE・カルセオラリアを好んで着用。髪は灰色でツインテールが多いが気分で変わる。一人称は私。 プロトの家にふらっとやってきてはよくご飯を作ってもらっている。自分で料理が出来ないわけではないが、人に作ってもらったほうが万倍おいしく感じるとのこと。 すごくいい加減な性格。冗談を言ったつもりが人の神経を無意識に逆撫でしていたり怒らせたりしてしまうことが多いが、なんだかんだ憎めないやつであり事無きを得ている。本人も争いは好まず人が怒っていることがわかると全力で言い訳したり、謝ったり、プロトを盾にしたりする。 恋愛に興味は無く、ほとんど怒らない。理由はめんどくさいから。 ナンバーズの作成者であり、とある研究所の高い地位に居たが02、06、08、10の脱走により、責任を取らされ、研究所を追放される。しかし本人は自由になりたかったので丁度よかったらしい。 非常に食いしん坊であり、おおよそ食物ならなんでも食べる。おいしいものを作ってくれる人にはなつく。 一応ロッドやタリスを使って戦闘出来るようではあるが、ほぼ100%しない。 法撃制御というある程度テクニックを自由にコントロール技能を持っており、それでイル・メギドを孫の手や所詮マジックハンド代わりに使ったり、ゾンディールをゴミ集めに使ったりするくらいである。 よく人を盾にする。 研究者としても技能は、肉体以外の人間を構成する目に見えない部分=意識など=魂を人間から引き剥がし、別の物質へ定着させる能力を持っている。魂を引き剥がすためには剥がされる人間が現在の肉体に執着していないことが必要である。これは魂と肉体を繋いでいるもの=精神が強くなるからである。そのため普通の人間から魂を引き剥がすことは出来ない。また、引き剥がした魂はメルツの手を離れるを消滅してしまうほか、定着させる物質もなんでもいいわけではなく人間の魂を定着させるなら人間として生きられる物質である必要がある。 昔、高コストで強力なキャストボディを作り、戦力にしたいが量産が出来ないため使いまわせるように出来ないか、と言われ人間を構成している目に見えない部分=意識など=魂を人間から引き剥がし、キャストボディを新たな肉体として定着させ戦力とし、中身が死んでも新たな魂を定着させることで同じキャストボディを使いまわす技術を提案し、責任者となる。 この提案は通り、研究が進む。一時期は魂をどのようにコントロールするかで停滞するが虚空機関の助けにより詰まることはなく研究は進む。虚空機関から提供された技術は魂だけの存在になってしまったフォトナー達から得た技術ではないかとメルツは推測しているが真偽は不明である。 そして、研究の最終段階でメルツの魂が自身の肉体から分離してしまった。一応制御ができたため自分の魂が消滅することはなかったが、誰にも見えなくなって不便であったため植物状態だった人間=今の肉体に自身を定着させた。この時の臨死体験と呼べる現象によってメルツは魂を分離させる技術を確立させた。 その後何食わぬ顔で研究所に戻り、今の自分に執着がなさそうな人を選出してナンバーズとして誕生させた。この時選出を任せっきりにしたために凶悪な犯罪者をも選んでしまった。 しばらくはナンバーズを研究していたが、ある日一部のナンバーズが脱走。責任を取って追い出され。この計画は揉み消され、闇へと消えた。 仕方がないのでメルツはプロトを頼り、様々な技術提供をしてきた。 好きなものは人から自分に向けられる感情、食べ物、お薬制作 苦手なものはビジフォン(上手く扱えない)、コンクリート(食べられない)、イモムシ(キモイ) ナンバーズ メルツによって本来の肉体から魂が引き剥がされ、強力なキャストボディに定着させた者達に与えられる名前(例外として一人キャスト化していない)。戦闘技能が一般アークスに比べて高い。 同じナンバーズの者達を兄弟と思っている。 一部のナンバーズが研究所から逃げ出した際批判を浴びるのを恐れた研究員達はこの計画をなかったことにし、彼らも素性を隠すことを条件に世の中に解放された。 プロト/00 種族:キャスト 性別:女性 年齢:7 クラス:テクター/フォース 誕生日12月7日 ナンバー00のナンバーズ。緑色のアリスリーパーシリーズを主としたパーツに身を包んでいる。髪は青緑色でアリスブレイド。一人称はわたし。 ナンバーズになる前は声が出せず目が見えない不自由な少女であったため、人としゃべり慣れていないのと恥ずかしがり屋な性格が相まって人との接触機会はかなり少ない。 目が不自由だった頃、歌をずっと聞いていた関係で歌うことが好きになり、人目のつかないところやお風呂などで小さな声で歌っている。 同じナンバーズの04になついており、こっそり自分の歌を聞いてもらい、評価をしてもらうのが最近の楽しみ。 ナンバーズが解放されてしばらくは04達と放浪していたが、メルツが個人の研究所を構えたことを機にそこに住み着く。以降研究の手伝いなどをしている 戦闘は性格上あまり好きではなく、殴り合いは不得手である。しかし支援の技能が高く、補助に特化している。 好きなものは歌うこと、04が作るシチュー、お風呂 苦手なものは汚い場所、人混み、カラス プロト/01 種族:キャスト 性別:女性: 年齢:14 クラス:ハンター/ファイター 誕生日:1月31日 ナンバー01のナンバーズ。青色のディールシリーズを使用している。髪は黒色でカジュアルレイヤー。一人称は僕。 ナンバーズになる前はとあるアークス夫婦の一人娘で、二人の背中を見て育ち自分もそうなりたいと願って育つ。しかし任務で両親が死亡してしまい、身寄りのなくなった彼女は親族にたらい回しにされた挙句に研究所に半分強引に売り捨てられて生きる意思を失ってしまう。そこでどうせ死ぬくらいなら、と研究員に話を持ちかけられナンバーズになる。 真面目な性格で兄弟以外の人間と喋る時は常に丁寧な言葉で話し、きちんと対応する。 努力家な完璧主義者で完璧に物事が出来るまで努力している。そのため他のナンバーズと比べて自分がやや弱いのを気にしている。 ナンバーズが解放されてからは00と同じく放浪ののちにメルツの研究所に住み着いて、助手をしている。 戦闘はワイヤードランスを使う。直接相手を刃で狙うのではなく、ワイヤーを絡ませ動きを封じてからワイヤーを縮めて急接近し体術で攻撃するのを得意とする。しかし危険なため04などからはあまりいい戦い方だと思われて居ない。 好きなものは努力、完璧、ルービックキューブ 苦手なものは不完全、寝坊、知恵の輪 プロト/02 プロト/02は計4回中身が入れ替わっており、そのたびにプロフィールが違っている。 共通しているのは黒色の女性形のキャストボディに、男性の魂が入っているということである。 初代 種族:キャスト 性別:男性 年齢:17 クラス:ハンター/ファイター 誕生日:6月3日 一番最初にプロト/02のボディに定着された人物。 とある人物に恋をし、自由になりたいと懇願するが初代を嫌っていた08に殺害され、消滅。 二代目 種族:キャスト 性別:男性 年齢:22 クラス:ブレイバー/ハンター 誕生日:9月17日 二番目にプロト/02になった人物。 あまり他のナンバーズと馴れ合わなかった。 彼もまたとある白髪の女性に恋をしたが、自分が化け物であるという事実から「化け物が人間に迷惑をかけるわけにはいかない」と残して自害した。 この時彼は次の02に「もし君がまだ人の心を持っていて、人と生きたいのならば、君は化け物になってはいけない」というメッセージを残していた。 三代目 プロトの魂が定着した三番目のプロト/02。 彼はこれを捨ててデューマンになった。 四代目 種族:キャスト 性別:? 年齢:3ヶ月 クラス:ハンター/ファイター 誕生日:10月14日 四番目のプロト/02。パーツは複数のシリーズものを使うカスタムタイプ。髪型はエターナルFレイヤーでワイルドマフラーを愛用している。一人称は私→僕。 プロト/02のボディに少し残っていたプロトの魂と、05の魂を混ぜあわせて作られた新しい人格の人間。男性の魂と女性の魂が使用されているため魂の性別は不明である。 二人のものが混ざって落ち着いた喋り方をしているが、性格は機械的であり小難しい対応をしては相手にあまり理解されない。学習能力がついており、こんな時はこうしてほしいと相手が願った場合はそのように対応するようにプログラムされている。 ・・・だったが、プロト(グレイ)の性格を求められた結果、03を救う前の彼の性格を強く反映してしまい非常に傲慢な性格となる。人を見下した発言や馬鹿にした発言が多くなった。 プロトに決闘を挑み激戦の末に敗北し、その差が周囲の繋がりだと悟ったあとはトゲがある発言ながらも周囲の人間を意識するようにはなった。 戦闘はソードを主に扱う。パーツの性能を活かしたとも言える強引な戦い方が得意。 協調性がなく個人での戦いをすることが多いが、それは彼の絶対的な自信の現れである、 プロトを出来損ないだと称しなりそこないは要らないと潰すために決闘を挑むも、何度斬っても立ち上がる彼の底力に敗北する。敗北したあと、プロトに駆け寄る周囲の人間を見て、02は彼との差が周囲の人間との交流による経験、思いの差だと悟り、考えを改め少しづつ周囲の人間を意識するようになった。 現在ではナンバーズやプロト達と交流しながら、様々な場所を旅している。 好きなものは数字、文字、図形 苦手なものは気持ちの読み取り、連続攻撃、昼ドラ プロト/03 種族:デューマン 性別:女性 年齢:13 クラス:ブレイバー/ハンター 誕生日:3月5日 ナンバー03のナンバーズだが、キャストではない。髪は青色でコスチュームと髪型は流行りで変えている。一人称はわたし。 マーガトロイドやどと、プロトと同棲しており、マガにとてもなついている。 優しい性格をしており、困ってる人を見かけると誰であっても手を差し伸べ、敵意を向けられない限りは友好的に接する。しかし、それが災いして「いや」や「やめて」などと言えない。基本的に人のことを○○(名前)お姉さん、お兄さんと呼び丁寧な口調で話す。争いごとは好きではなく、怒られると自分に非がない場合でも謝ってしまう。 すこし思春期に入ってきており、色々なことが気になるようになった様子。恋愛はまだする気はないようだ。お兄ちゃん大好きっ子だったが最近ちょっと自重してきてる。 戦闘技能はカタナを扱うが、アークス士官学校クラスなので低い。ハトウリンドウやシュンカシュンランなどの☆6PAが使えなかったが、最近青髪のデューマンの女性に教えてもらってある程度使えるようになった。 最初は武器を持って立っているだけで手が震えていたが、最近はちゃんと構えられるようになった。振ったりPAを使うこともできるがエネミーに対してはまだ使っていない。 親の顔も名前も覚えておらず、とある町の一家に預けられていた。横長の瞳が悪魔のように見えて不吉だという理由でその家族からは良くない扱いを受けており、心を閉ざしていた。 ある日家族の夫と息子が交通事故で亡くなり、気が狂った妻に「お前のせいだ」と言われ左目を潰されてしまう。 その後研究所に引き取られたが酷い精神状態でとてもキャストに魂を移すことなど出来なかったので療養されていたが、一部のナンバーズが逃げ出した際に姿を見られたということでプロト(02)に連れ出される。最初はプロトを警戒していたが、プロトが03の潰れている目に気づき自身の左目を引き抜き03に渡し、移植させたことで03はプロトに安心感を覚える。 その後プロトの元で生活し、明るい性格になっていき更にはアークス士官学校に入学し、今に至る。 好きなモノは甘いもの、優しい人、まくら 苦手なものは苦いもの、怖い人 プロト/04 種族:キャスト 性別:男性 年齢:26 クラス:バウンサー/ハンター 誕生日:11月24日 ナンバー04のナンバーズ。黒い様々なシリーズのパーツを装着している。ヘッドパーツはネメジスト。一人称は私。 ナンバーズの中では一番歳上であり、まとめ役のような存在。責任感が強い。 ナンバーズになる前は研究所の雇われ警備兵でさらなる力の獲得のために部下の07と11と共にナンバーズになった。 一番上の兄らしく頼りになり、様々な相談に乗ってくれたり、助言を出してくれたり00や01などから頼りにされている。反面鈍感で自分に対して気持ちを抱いている人には気づきにくい。しかしそれが伝わるときちんと対応してくれる。 プロトに稽古をつけており、わりと厳しいらしい。 ナンバーズ解放後、弱い自分の兄弟達の頼りとなって様々な場所を放浪していたが、メルツが研究所を構えてからはそこに厄介になっている。 戦闘技能はナンバーズで一番高い。どんな武器でもポテンシャルを引き出せる。 ブレイバーだったが、最近新設されたクラスバウンサーになり、まるで前からそうだったように扱ってみせた。 無数のフォトンブレードによる連続攻撃を得意とする。 好きなものは兄弟、本、かぼちゃ 苦手なものはゲーム、クレジットカード、ゴーヤ プロト/05 種族:キャスト 性別:女性 年齢:22 クラス:レンジャー/ハンター 誕生日:6月30日 ナンバー05のナンバーズ。複数のシリーズに包む薄い水色のキャスト。髪は黒色の目隠しポニーテール。一人称は私。 ナンバーズになる前はアークスをしており、それで家族を養っていたがダーカー襲来で自分の力不足で家族全員失ってしまい。自分の力不足を強く憎むようになる。その後、研究者に声をかけられナンバーズとなる。 とても恥ずかしがり屋な性格で、少しづつゆっくり喋る。オシャレもあんまりしないが最近周囲に励まされて少し頑張ってみようかと思っているようだ。 男に詰め寄られるのが苦手で物凄く奥手になってしまう。お酒にも弱く飲むと意識が朦朧としてしまう。 家族を失った経験からか今の新しい兄弟を大切に思っているようで、兄弟に危害を加えるものは容赦しない。 ナンバーズ解放後は04を支援しつつアークスをしている。住居も自分のものを持っている。たびたびプロトの家に顔を出しては様子を聞いているようだ。 戦闘技能は高く、空間把握と空間計算によるライフルの弾丸は非常に強力である。 スナイプや遠距離戦、中距離戦を得意とする反面近距離に弱く、間合いを詰められると不利になってしまう。 好きなものは兄弟、ファッション雑誌、料理雑誌 苦手なものはチャラい男の人、うるさい場所、お酒 プロト/06 種族:キャスト 性別:女性 年齢:16 クラス;ガンナー/ハンター 誕生日9月19日 ナンバー06のナンバーズ。ナンバーズの中ではパーツを使用していない。髪はあずき色のスクールショートカットだがフードを常に被っている。一人称はわたし。 ナンバーズになる前、彼女はアークス士官学生だったが卒業式の際に不意をついて武器をもって大暴れし同級生の大半を死傷させた。そしてその罪を問われ投獄されていたが、研究員であった父親が彼女を連れ出し、身元をわからなくするためナンバーズにしてしまった。 性格は感性が少し狂っており、会話が成り立たない、突然奇声をあげるなど少なくとも正常ではない。 08とは仲はあまりよくないが、狂人同士反りは合うらしくナンバーズから脱走する時に行動をともにしている。 脱走を起こしたナンバーズの一人であり、解放後にナンバーズ達とプロトの前に一度姿を現し、力を試すようなことをする。 戦闘はガンナーのツインマシンガンを主軸とし、サブクラスをクエストによって張り替え、武器を高速で切り替えながら連続攻撃することに長けている。 機動力が高くトリッキーな攻撃をするが、馬力は他のナンバーズとくらべて高くなく、一度劣勢になると押し切られやすい。 好きなものはぬいぐるみ、モンブラン、盗み聞き 苦手なものはフィギュア、食品サンプル、鉄製のドアが勢い良く閉まる音 プロト/07 種族:キャスト 性別:男性 年齢:21 クラス:テクター/ブレイバー 誕生日11月11日 ナンバー07のナンバーズ。暗い緑色で細身のシリーズのパーツを集めて身につけている。ヘッドはレクトアギル。一人称は僕。 ナンバーズの中では参謀役。エリアマップ内のナンバーズが見ている風景を自分が見ることが出来る能力を持っている。 ナンバーズになる前は04の部下であり、11とは同僚。自身もさらなる力を得るためにナンバーズとなった。 やや嫌味な性格で人を煽ったり、小馬鹿にするような態度をよく取る。しかし戦闘時には一変して真面目になり、ナンバーズが有利になるように状況を把握して的確な指示を出すため、あまり好かれてはいないが信用はされている。特に11からの信頼は厚い。 しかし04には全く逆らうことが出来ず、常に真面目にしている。04が保護してる00と01もあまり煽らない。 意外に子供には優しく、とても誠実な態度を取っている。そのためかナンバーズが解放されたあとはアークス士官学校の教員になっている。生徒からの信頼はあるが教師からは変人扱いされている。 殴りウォンドによる戦闘を行う。参謀役という性質上他のナンバーズよりも戦闘能力は低い。 そのために支援を主としている。 好きなものは子供、特撮、コーヒー 苦手なものは紅茶、薬、何にでもマジで返事するやつ プロト/08 種族:キャスト 性別:男性 年齢:19 クラス;ハンター/ファイター 誕生日:9月15日 ナンバー08のナンバーズ。プロト/02とは双子機で同じ黒色のパーツ、短髪である。ナンバーズの男性キャストの中では唯一の人間頭。一人称は俺。 非常に凶悪な性格をしており、同じナンバーズからも警戒されている。10からはアニキ分として慕われており、よく行動を共にしている。 ナンバーズになる前の彼は女性を強姦してから殺す連続強姦殺人鬼であり、多くの人を恐怖に陥れた。姿を隠して逃げているところにナンバーズ研究のことをインターネットで知り、協力を研究所に申し出てナンバーズとなる。 自分が気持ちよくなければその出来事は全てくだらないことで、壊しても構わないと思っている。有神論者で人間の倫理やルールなどは弱い人間が他の人間に淘汰されないように作られた弱者の檻と言いそれを犯すことについて何の躊躇もない。人間を超越した自分は人間のルールで縛られず、自分を縛れるのは神が作ったルールだけであるなどと意味のわからないことを言う。 基本的に美しい女性、可愛い女性が好きでさらっては好きにしている。可愛い男性でもいいらしく気分でこちらもたまにさらってきている。飽きたら10に食わせて証拠隠滅している模様。 初代02とは反りが合わず彼を殺害している。逆に三代目02はとても好みなようだったが、デューマンになってしまったために結構落ち込んでいた。 脱走したナンバーズの一人であり、何度かプロトやナンバーズの前に現れては交戦している。 何度目かの襲撃でプロトを自分の前に呼ぶために姉であるテュオを襲撃し重傷を負わせ、彼の復讐心を煽る。 プロトは08に対する怒りと、過去に復讐を行った自分やどとのその結果を知っていたため迷いに苛まれるが、メルツに「復讐に囚われて仲間を危険に晒すのは馬鹿のやること」と言われ迷いを吹っ切る。そして仲間を守るための戦いとしてプロトは08との戦いに挑む。 怒りを利用しようとした08は全く別の意志を持ち戦いに挑んてきたプロトに大幅な苦戦を強いられ、敗北する。 そして、四肢を切断され放置されていたところをメルツに見つかりデリートされ、完全に消滅する。 戦闘では主にソードを扱うが、特殊な能力を持っており、それを使って戦闘を有利に進めることを得意としている。 知能が低い相手に認識されなくなり、ヘイトが向かなくなる『隠密』のスキルを持つ。 武器にはショックが付加されており、相手の体に触れると麻痺させてしまう。これにより多くの人間を戦闘不能にした。 この2つに頼っており、攻略されてしまうと途端に不利になる。 好きなものは女の子、可愛いもの、にんにく 苦手なものはオカマ、圧倒的強者、イヌ プロト/09 種族:キャスト 性別:女性 年齢:18 クラス:ファイター/ハンター 誕生日:7月21日 ナンバー09のナンバーズ。複数のシリーズのパーツを混ぜて使っている。カラーは紫。髪は黒のロング。一人称はあたし。 色物が多いナンバーズでは比較的常識人であり、ときたま暴走する兄弟をゆるくなだめている。 ナンバーズになる前はアークスだったがエネミーに手足を吹き飛ばされて寝たきりになっていたところを研究員の勧誘でナンバーズになった。 プロトのことを気に入っておりナンバーズに居た時やや孤立気味だったプロトをよく気遣っていた。プロトがナンバーズを抜けたあとも彼のことを気にかけており度々家に遊びに行っている。 ちょっかいをかけるのが大好きなようで、どととプロトの関係を弄ってはニヤニヤしている。でもわりと応援しており、悩むプロトくんに助言もたびたびしている。 ガードが固くスケベな目で見ようものならパンチが飛んでくる。心に決めた相手を見つけたらきちんと自分を捧げるというが、その相手はいまだに現れていない。 ナンバーズ解放後はアークスに復帰している模様。 テックアーツJAボーナスでPAを強化して戦うコンボファイター。 機動力が高く素早い攻撃で敵を翻弄する。 また、フォトンを自分にまとわせて光の獣人になり戦闘能力を上げる能力を持っているが、ズルと称してあまり使用したがらない。 好きなものは肉、他人の色恋沙汰、グミ 苦手なものは野菜、牛乳、スケベな男 プロト/10 種族:キャスト 性別:男性 年齢:16 クラス:レンジャー/ハンター 誕生日:10月8日 ナンバー10のナンバーズ。大きいパーツばかり使っているため巨体。カラーは赤。ヘッドはゴウボイド。一人称はオデ。 うすのろな性格で人間というよりよくイメージされるゴリラに近い喋り方をしている。 ナンバーズになる前は暴食をし続けた青年で、肥満が祟って余命が長くなかったがそこに研究員がやってきてナンバーズになった。 非常に食いしん坊。ゴウボイト・ヘッドのマスクの下には巨大な口がある。なんでも食べて消化する能力を持っており、口に入れられるものならなんでも食べてしまう。 08と出会った時に彼の口車に乗らされて以降彼をアニキと慕うようになる。その後は08が飽きた人間を与えられて食う役目を担っているようである。 脱走したナンバーズの一人である。が、他の脱走したナンバーズと違いある程度温厚なためプロトやナンバーズには08の指示なしでは危害を加えない。 戦闘ではマッシヴ・ハンターを使い要塞の如く立ちふさがり、ランチャーの高い殲滅力で敵を倒すスタイルを取っている。 また、武器とは別に両腕にライフルを内蔵しておりそれを使って攻撃もできる。 反面機動力がなく、素早い相手には追いつかない。 好きなものは口に入るもの、08、マウスウォッシュ 苦手なものは雲、04、歯磨き プロト/11 種族:キャスト 性別:男性 年齢20 クラス:ブレイバー/ハンター 誕生日:6月18日 ナンバー11のナンバーズ。黄色のシャープなパーツに、ジャスティス・A・ヘッドを使用している。一人称は我。 滅多に喋らず、自己主張もしない、いわゆる仕事人である。影が薄い。本人は気にしていない。 ナンバーズになる前は07同様04の部下で彼らがナンバーズになる時特に拒否する理由がなかったのでナンバーズになった。 プロトと09によくからかわれているが何も言わない。二人は彼を色々誘って出かけたりしたいようだがどうも上手くいかない様子。 恋愛にも興味はない。交友関係もあんまりない。ぼっち。本人は気にしていない。 解放後は一人でアークスになり、ソロでクエストをこなしている。たまに09に誘われる。拒否もしないがあんまりリアクションを取らない。 戦闘ではカタナを扱う。爆発力や派手さはないが堅実な戦い方が得意。 好きなものは植物。 苦手なものはない。
https://w.atwiki.jp/monstergirlsdungeon2/pages/70.html
マーメイド系 マーメイド 基本成長型 最大HP 攻撃力 防御力 ちから すばやさ 経験値 成長限界 防御型 27 11 4 2 2 46 15 基本所持スキル ドロップアイテム 仲魔にする条件 回復の旋律 水の加護 水棲 水の欠片艶やかな鱗黄金の魔水 「すべすべリンス」をあげると仲魔になってくれる [Ver 0.1.05141] 回復の旋律(消費SP15) 自分か隣接している味方のHPが70%未満の場合使用する 自分を中心とした3x3マスの範囲にいる味方と自身のHPをそれぞれのHPの30%回復させる [Ver 0.1.05141] 水の加護 自分が水中か水辺にいる時、与えるダメージが1.5倍になる メロウ 基本成長型 最大HP 攻撃力 防御力 ちから すばやさ 経験値 成長限界 防御型 45 19 8 2 2 142 20 基本所持スキル ドロップアイテム 仲魔にする条件 癒しの旋律 水の加護 水棲 水の欠片艶やかな鱗黄金の魔水 「すべすべリンス」をあげると仲魔になってくれる [Ver 0.1.05141] 癒しの旋律(消費SP10) 自分か隣接している味方が悪い状態異常になっている場合使用する 自分を中心とした3x3マスの範囲にいる味方と自分の悪い状態異常だけを治す 魅了状態になっている敵に対しても使用する 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1594.html
アマルフィ 題名:アマルフィ 作者:真保裕一 発行:扶桑社 2009.04.30 初版 価格:\1,500 真保裕一はその後どうなっているのだろう。しばらくご無沙汰してしまった作家である。ある時期とても気に入っていたのに、一作ごとに猫の目のように変わる作風と、テーマの変遷に少し疲れてしまい、その後追いかけるのをぱたっとやめてしまった作家、というと失礼かもしれないけれど、ぼくの側の真実だ。 最後に良かったと思ったのは『発火点』『誘拐の果実』『繋がれた明日』と、読んできて、ああ、最早、ぼくの求める娯楽小説のジャンルではないかなと思い始めてしまったのだ。人間を描きたいというのは作家として必然だし、ぼくの方だって人間を読みたい。だけど上の三作を通じて得たものは、薄っぺらな道徳小説みたいな人間だった。誰もがいい子ちゃん過ぎる、というのが真保裕一の弱点ではないか、と思ってしまったときに、ぼくは彼の作品に別れを告げてしまっていた。 人間の進む方向を示唆したり、万人が迷った時にはこうした方がいいだろう、というような教義に飛んだような作風が鼻についた。何よりも神保という人の毒性のなさが鼻についた。君は健康優良児か、と言いたくなった。そういう作家がたまにいるのだ。帚木蓬生とかね。知人にもたまにいる。いいことを言うのだけれど、何だか五月蝿い。 だからその場合、ぼくは二つの違った方向性を持つ作家たちに憧れる。徹底して毒性を帯びた作家。課題を提示するのだけれど、結論は読者に委ねるからね、という方針の徹底。これは嬉しい。 もう一つは、人間描写などというものをアクションの内側に取り込んでしまって、娯楽の伝達に徹底すること。人間が何であるのか、どう生きたらいいのかなんていうせせこましい悩みは、物語でいうところの美味しいネタくらいに考えて、娯楽小説の完成度をひたすら目指すタイプ。それはそれで説教臭さなどとは対極的な方向にあって、皮肉とシニカルさをクールにスタイリッシュに描いてくれればそれでいいのである。 その意味で、久々に手に取った本書、もともとフジテレビ50周年の映画との共同企画というだけあって、目的が明確である。だからか、神保さんのタッチもなかなかいい感じである。 アマルフィとはイタリア南部にある美しい港町。映画は、7月公開のオール・イタリア・ロケらしい。今、しきりにフジテレビ系のあちこちで宣伝活動を繰り広げているから、映像の一部を見た人は多いかもしれない。 映画では、配役からして少し設定が変わると思うけれど、このスケールを映画でやるならばそれなりに楽しそうだ。しかし織田裕二、佐藤浩一といった『ホワイトアウト』以来の、真保裕一トリオというのは、どうだろうか。『ホワイトアウト』は原作の方がよほど良かったので、こちらも扶桑グループの行き過ぎが、少し心配である。 さらに織田裕二のイメージとこの小説の主人公のイメージはあまりにも合わない。それをどう映画や俳優が埋めてくれるのかは、想像もできない。いずれにせよ、真保裕一のなかでぼくが問題視していた青臭い主人公像は、この小説はしっかりと拒否している。それが何よりも嬉しい。娯楽に徹した、と言える作品に仕上がっていると思う。 しかし、イタリア・オールロケというには、ちとちまちました感じがあるが、この辺はもう少し枠から外れて欲しかった気もする。どこまで真保裕一に権限が許されていたのか、映画が先なのか小説が先なのか、わからない。 でも神保という作家にはこの方向で進んで欲しいと思う。映画が話題になって、作家としてある覚悟を持って今後の小説作りに職人的徹底を施してくれるならば、ぼくはまたこの作家の本を読み始めるのかもしれない。ゆえに、映画の観客動員数がどのくらいになるかを、密かにだが期待している。 (2009/06/14)
https://w.atwiki.jp/protot/pages/81.html
WEB翻訳 SEQ6 どなたかWEBの字幕付き動画見かけたら、URL貼っておいてください。(字幕書き起こしの為) ■Web of Intrigue 06 (24/24) http //www.youtube.com/watch?v=PjzxGoERTi8 [SEQ6]1stLt James Schneider Cptn David Spearman Cptn Marcus Graves Dr.Alan Windsor Dr.Bryant Ho Dr.Claude Cavilla Dr.Gary Langkabel Dr.James Whitney Dr.Lawrence Kuhn Dr.Morgan Durnell Dr.Roy Hodgin Joseph Sumner LCpl Michael Rassister Leader Hunter Mark Harrison PhQ Nicholas Vilejo Robert Baugh SSgt Marion Contreras Steven Chambers Thomas Wagner PhQ Vincent Batoman PhQ Walter Avery Walter Farrel PhQ [SEQ6] 1stLt James Schneider I believe Greene is some sort of trigger. Imagine life on earth as a single organism. The disease she releases could be something like a hormone in the body, causing change. Shifting the organism. 私はGreeneはある種の起爆装置だと考えています。地球上の生物を1つの生物と考えてください。彼女がばら撒いている病は変化を起こさせる体内のホルモンの様な物です。生物を変えているのです。 In this case, shifting life on earth? この場合は地球上の生物を変えていると? Yes. Changing it. ええ、そうです。 Into what? 一体何に? Indeed. Into what? それが・・・不明です。 Cptn David Spearman Sir, here s Case Fire FIREBREAK. これが核兵器抑制に関するケースファイルです。 Thank you, Lieutenant. ありがとう、大尉。 Sir, will...it...be necessary? その・・・こんなものが・・・・必要なのですか? If it comes down to it, just do your job, son. Everything else is in God s hands. その時が来たら君は君のすべきことをしたまえ。すべては神の手の中だ。 (Lieutenant は調べた限りでは米海軍の大尉だそうですが、違った場合は修正お願いします。) Cptn Marcus Graves Piloting a Grey Goose is a tough job. Swinging a 25,000 pound heli down to safe touchdown on Seventh Avenue, now that is another thing altogether. Grey Gooseの操縦は難しい仕事だ。だが25,000ポンドのヘリをSeventh Avenueに無事着陸させるのとはまた別な話だ。 Lucky, I m just that domn good. 良かったな、俺ならうまくできるぜ。 Dr.Alan Windsor This variant they re injected into the D-Codes..it s three weeks old! We shouldn t be putting it out in the field. 彼らはD-CODEにこの変種を注射した・・・まだ発見から3週間しか経っていなかったのに!俺たちはこれを外に出すべきじゃなかったんだ。 At this point, I don t think it ll make much of a difference. 今のところ、そんな大した違いじゃないと思いますよ。 Dr.Bryant Ho While MOTHER represents what we think is a simple carries..something we ve seen time and again..PARIAH is unique MOTHERは単なるキャリアだと思っていましたが・・・再び発見したことが・・・PARIAHは独特ですよ。 Why is that, exactly? 正確にはどういうことだ? There are several intriguing anomalies for one, the subject is male. Secondly, it exhibits no evidence of carrying any virus. However.... いくつか興味をそそる異質な点があるんです。1つめは、対象が男である事。2つめとしては、ウィルスを運んでいるという証拠を一切示さないんです。ただ・・・ Yes? ただ? However, we re not at all certain what it is. これが一体何なのか、それが全く分かりません。 Dr.Claude Cavilla Once insinuated into the system, it affects the protein encoding regions of the promoter introns within each cell. システムにうまく入り込めさえすれば、各細胞の中でプロモーターイントロンの蛋白質筵コーディング領域に影響を及ぼす。 In short, it enters, repurposes and changes the cell. The new cell replicates with formerly dormant non-coiding regions active, causing drastic biological changes. 要するに、これが侵入すると細胞は再設計・変化される。そうなった新細胞は以前に不活性だったノンコーディング領域を活性化させた状態で複製し、劇的な生態的変化を引き起こす。 More often than not, these changes are TOO drastic. In 99.9% of the cases, the biology of the organism falls during this repurpesing, causing massive organ failure and death. 往々にして、この変化は劇的すぎている。99.9%のケースでこの再設計中に生命活動が低下し、重度の多臓器不全による死を引き起こす。 From first infection to death varies per target, but is usually measured in days or hours. 初回の注入から死亡までの期間は対象によって変化するが、およそ数時間から数日程度である。 Dr.Gary Langkabel We ve never seen a pathogen with 99.9% motality rates. 99.9%で死ぬ病原体なんて見た事ありません。 99.999%. It s fast too. By day three, it had taken over 70% of the town. 99.999%だ。感染の拡大も速い。3日で町の70%が感染状態になった。 The remaining citizens were then forcibly infected 残った市民も強制的に感染させられた。 In the first month, half of the population died from the virus, but the illusion of an uninfected town remained intact. 最初の一月で住人の半分がウイルスで死んでいたが、感染する前の町の幻影が完璧に残っていたのだよ。 Dr.James Whitney The process is this we remove a small amout of blood from the subject. Her blood is always leeming with variants of the virus. こういったところです。我々はその対象から血液を少量採取しました。血液は常に異形ウイルスと結合していました。 These samples are the key to our research. They could cure every ailement known to man. このサンプルは我々の研究の鍵です。 これで全ての病気の治療法が判明するでしょう。 Or insite them? あるいは病気を刺激することも? Dr.Lawrence Kuhn When the material is introduced,even at less than ten parts per million, it hampers the normal biological processes of any infected subject. この物質が導入されたら、例え10ppm以下の濃度であってもあらゆる感染体の通常生体活動を阻害します。 (1ppm = 0.0001%。100万分の1) How much of this stuff can we get? どのくらい準備できるかね? Once the plant is fully online, the question is how much do you want? 工場が完全にオンラインになったら逆に尋ねますよ。どのくらい必要なんです? Dr.Morgan Durnell Greene, Elizabeth A. had known associations with six of the twenty-seven Hope Children. It is unknown if this was the source of her exposure to the DX-1118 variant. Elizabeth A. Greeneは27人のHopeの子供達のうち6人と面識があります。しかしこの事が彼女のDX-1118変種の感染に影響を与えた原因かどうかは不明です。 What is known is this. Greene s infection coincides within two days of the death of the last Hope Child ただわかっていることは、Greeneの感染は最後のHopeの子供が死んで2日間の間と一致している事です。 Allan, Michael K. DOD...um, 8/6/68. Aged two years, two months. Michael K. Allan、死亡したのは・・・68年の8/6、享年2才2カ月です。 Dr.Roy Hodgin Due to the nature of the virus, extensive surgical modification..not possible on other personnel..was performed on the D-CODES. ウイルスの働きによって他の兵士には耐えれない様な・・・人体強化手術がD-CODEに施された。 Bulletproof steel inserts were placed beneath the skin in all major soft-tissue areas. The healing capacity of the virus makes such enhancements not only advantageous, but extremely efficient. 全ての主要な弱点組織上の皮膚下に防弾装甲を埋め込む。ウイルスによる再生能力がこのような強化を可能とするだけでなく、非常に効果的な方法となる。 Joseph Sumner Last I saw, he was running from the building. 最後に見たのは、彼がビルから走って出てくるところよ。 Was he carrying anything? 奴は何か持っていたか? I don t know. His laptop. I think he was carrying his laptop. 知らない。彼のラップトップよ。そうだったと思うわ。 Anything else? 他には? I don t know. I can t tell you what I don t know. 知らない。知らない事を言えるわけないじゃない。 LCpl Michael Rassister I bet you two cartons they have a hella bunch of missilies pointed right here at good cle N-Y-C. ここにある大量のミサイルニューヨークを狙ってるに違いない。 Damn. ああ。 Don t sweat it. We won t even know it when it happens. 心配ないさ。 ミサイルが発射されたって俺たちには知ることさえないんだ Leader Hunter 映像のみ? Mark Harrison PhQ Director McMullen pushed for the weaponization of the sample. McMullen所長がサンプルの兵器化を進めていたんです。 And who did he employ to perform this unauthorized research? それで誰がこの無許可の研究のために雇われたんだ? Sir, I have no idea. We have no access to the BLACKLIGHT lab. This place is a network of need-to-know silos. それがわかりません。BLACKLIGHT研究所に接触はできませんでした。ここは情報漏洩を許さない所でしたから。 Nicholas Vilejo McMullen, Raymond F. DOB, 1/10/55. Doctorate Genetiks, University of Pennsylvania 7/21/75. Founded Gentek 11/1/76. Raymond F. McMullen。55年1月10日生まれ。75年7月21日ペンシルヴァニア大学で遺伝子学博士号を修得。76年11月1日にGentekを創立。 After publication of a paper on Non-Coding Sequences in Junk DNA in 1989, was approached by BLACKWATCH to direct research into DX-1118 strain A. 1989年にジャンクDNAにおけるノンコーディング配列の論文を発表するとDX-1118 A型の研究指揮のためBLACKWATCHから接触される。 For the past nineteen years, BLACKWATCH has been a silent partner in Gentek. 過去19年にわたり、BLACKWATCHはGentekと秘密裏に協力していた。 McMullen remains the preeminent expert on the nature of the BLACKLIGHT virus. Current Status possible security risk. Targeted by Codename ZEUS. McMullenはBLACKLIGHTウイルスに精通した研究者といえる。現状:身の危険あり。コードネーム、ZEUSに狙われている。 Robert Baugh Ragland, Bradley T. DOB, uh...2/21/60. M.D. Johns Hopkins 11/1/86. Bradley T. Ragland。えー、60年2月21日生まれ。86年11月1日ジョーンズ・ホプキンス大学を卒業、医学博士号修得。 Hired Gentel Special Projects 9/9/87. Left Gentek 12/1/92 after refusing to work on BLACKLIGHT. 87年9月9日Gentek特殊企画部に就職。92年12月1日BLACKLIGHTに関する研究を拒否して退職。 Currently employed City of New York, Pathologist, St. Paul s.Under survelliance since 1992. 現職:ニューヨークのSt.パウロ病院の病理学者。1992年から監視中。 Current Status Considered a Low Priority risk. Potential asset, with the correct leverage. 現状:低リスク。手段次第で協力を得られる見込みあり。 SSgt Marion Contreras They grabbed an entire apartment block and dragged em into some holding pen they had set up. 彼らは高層住宅街を占拠し、用意しておいた場所に奴らを囲い込むようだ。 They re doin that all over the city. それを街中でやるつもりだろう。 Fuck. I m starting to wonder when it s our turn. くそっ。俺たちの番はいつくるんだ? Steven Chambers This is classified BEYOND TOP SECRET. Project BLACKWATCH established 6/9/62 by DARPA and the Department of the Army. これは最高機密以上の代物だ。BLACKWATCH計画は62年6月9日にDARPAと軍によって計画された。 Base of Operations Ft Detrick, Maryland. 本部基地としてはMaryland州Ft Detrick。 Mandate Research and development of biological weaponary for use against foreign powers. 任務:外部勢力に対抗する生物兵器の研究開発。 Following operation ALTRUISTIC on 7/7/69, BLACKWATCH s mandate has changed. 69年7月7日のALTRUISTIC作戦に続いてBLACKWATCHの任務も変わった。 It is now detect, conceal and prevent outbreaks of unknown viruses..both man-modified and natural..on American soil. 現在:米国本土において人為的、あるいは自然発生的な未確認ウイルスの感染爆発を見抜き、隠ぺい・阻止すること。 BLACKWATCH operates in secret. Officially, they do not exist. Their task is thankless but necessary in this age of modern warfare. BLAKWATCH隊は秘密裏に行動する。公的には彼らは存在しない。感謝されないが今日の現代戦においては必要なのだ。 You are now one of them. これより諸君は我々の一員だ。 Thomas Wagner PhQ Codename MOTHER and Codename PARIAH tested. MOTHER yielded fourteen variants of the DX-1118 virus. コードネーム、MOTHERとPARIAHの試験結果。MOTHERからはDX-1118ウイルスの変種14種を採取。 PARIAH tested negative for all viral agents. PARIAHは全ウイルス性因子に陰性を示した。 Subjects were removed to separate secure facilities for extended study. 両被験体はさらなる調査のため個別に封鎖施設へと移送。 They represent our last chance of learning anything from project CARNIVAL II. CARNIVAL Ⅱ計画の成果はもうこのニ体から得るよりほかはない。 Vincent Batoman PhQ In your best recollection, what wes the most important discovery in CARNIVAL II? あなたが思い出せる中で、CARNIVAL Ⅱ実験において最も重要な発見とは何ですか? Hm, between 1965 and 1968 twenty-seven births occurred in Hope, Idaho. All tested positive for something like DX-1118. 1965~1968の間に27人がHopeで生まれた。その全員がDX-1118に似た反応を示した。 These children represented something not seen before. They were infected with the virus in the womb, but when they were born その子たちは前例のない何かを抱えていた。子宮内で既にウイルスに感染していたが生まれた時には・・・ They were carrying something else. 違うものを持っていたんだ。 Walter Avery Phone call, 12 21 04. Subjects RANDALL, PETER. MCMULLEN, RAYMOND. Topic MERCER, ALEX J. 12 21 04の通話。PETER RANDALLとRAYMOND MCMULLENの会話。話題はALEX J. MERCERについて。 This, uh, risk. Mercer? What s his stataus? それは危険だ。Mercer?彼の状態は? Yet, he s under twenty-four hour watch. まだ24時間監視しています。 And he still has access to Greene? まだGreeneへの接触権を持っているのか? For now, yes. His work has been fundamental in unlocking the BLACKLIGHT virus. 今のところそうです。彼の仕事無しにはBLACKLIGHTウイルスの根本的解明はできなかったでしょう。 You keep him on a tight leash. You know what s at stake here. 彼の手綱はしっかりと締めておけ。ここで何が危険かはわかってるだろう。 Walter Farrel PhQ All births post 1965 ended in the death of the child from unforeseen genetic defects. 1965年生まれの全胎児は予期せぬ遺伝子疾患により死亡という結末に終わった。 Before these deaths, each so-called Hope Child exhibited something exceptional. この死の前に、いわゆるホープ・チャイルドはある異常を示した。 The genetic disorders which claimed their lives were unique. It was almost like the virus was trying to achieve something, and failing. 彼らを死に追い込んだ疾患は独特だ。ウイルスが何かをしようとしたが失敗してしまった、というような。
https://w.atwiki.jp/plum1122/pages/34.html
アマルダ autolink マンスター地方に駐留するフリージ軍に仕えながら悩める女騎士,アマルダさん。鎖骨と胸が眩しい。 トルバドールなどと甘っちょろくなく,最初からパラディンで出てくる辺り素敵なお姉さまである。 スルーフ様にカウンセリングを受けたりしている辺りは,見た目から想像できない可愛らしさがある。 私のロードではあんまり強くならなかったが,弟のロードではステータスが移動力と体格を抜いて20,体格も10以上は確実にあったりと,何か吹っ切れた強さを持ったアマルダさんであった。 どう転んでもあまり幸せになれなさそうなところが、敵フリージ仕様。 タグ:【トラキア】 あ フリージ 人名 女性 騎士 上へ
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1018.html
マルコ 「呪いの剣?何わけのわかんねぇこと言ってんだ?」 概要 とある賊団の一員。 粗野で喧嘩っ早い典型的なチンピラ。 剣の使い手だが戦闘能力は平々凡々。 技・魔法 トワイライト・プランク 巨大な火の鳥型の猛火を放つ魔法。 本来は百合男&柚子女の技なのだが…? 経歴 2011年6月25日 空賊討伐なりチャ 空賊としてシンザン、ストラスらと共に登場。 飛行艇に乗りこんできたテト、マツハらと交戦し、胴体を両断されるも復活し、不利を悟って逃亡を試みるがユカリスの浄化電撃を受けて肉体が崩壊、消滅した。 由来 「マルコ(Marco)」…イタリア語圏の男性名。 余談 「灰(アッシュ)」その2。 剣 灰(アッシュ) 空賊 賊
https://w.atwiki.jp/muscle-brain/pages/93.html
汎用スキル あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 数字・アルファベット あ行 ○悪運 最終的な勝率が40%未満の戦闘で発動。最終勝率を+10%する。 ○英雄の武 大規模戦闘時に部隊に所属して武勇補佐で参戦する場合でも、兵力を+【武勇の2乗】できる。 周囲を鼓舞する、衆人の中にあってこそ輝く英雄の力。 ○英雄の武ver2.0 大規模戦闘時に部隊に所属して武勇補佐で参戦する場合でも、兵力を+【武勇の2乗】できる。 また、武勇補佐をしながらでも統率補佐を行う事が可能。 周囲を鼓舞する、衆人の中にあってこそ輝く英雄の力。 この能力は成長限界である。 か行 ○カリスマ 大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、 味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+5%する。 この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。 ○カリスマver2.0 大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、 味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+10%する。 この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。 ○カリスマver3.0 大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、 味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+15%する。 この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。 この特殊能力はこれ以上成長しない。 ○カリスマver3.0 ※魔族仕様 大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、 味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+15%する。 この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。 ○巨体 ※モンスター限定 戦闘時の戦力値・兵力の算出時に+30%の補正。 ただし、敵は大規模戦闘時にのみ使用可能とされているスキルを使用可能。 大規模戦闘・小規模戦闘で効果が違うスキルは両方の効果が適用され、 このキャラクターは特別に砲撃系の対象になる。 ○超巨体 戦闘時の戦力値・兵力の算出時に+50%の補正。 ただし、敵は大規模戦闘時にのみ使用可能とされているスキルを使用可能。 大規模戦闘・小規模戦闘で効果が違うスキルは両方の効果が適用され、 このキャラクターは特別に砲撃系の対象になる。 ○攻撃指揮 大規模戦闘時に指揮官として軍を率いている場合、兵力を+30%する。 ただし、その戦争に勝っても負けても、その軍はその後1ヶ月使用不可能になる。 ○鼓舞 自身が補佐として参戦している大規模戦闘にて、自身が所属する部隊の兵力+10%。 ○鼓舞ver2.0 自身が補佐として参戦している大規模戦闘にて、自身が所属する部隊の兵力+20%。 さ行 ○指揮能力 大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+5%。 ○指揮能力ver2.0 大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+10%。 ○指揮能力ver3.0 ※魔族仕様 大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+15%。 ○指揮能力ver4.0 大規模戦闘時に自身が指揮官として参戦している場合、勝率に+20%。 ○前線指揮 自分が部隊の指揮官の場合に発動。通常通り指揮能力を発揮しつつ、 『武勇補助』を行っているのと同様に、自身の武力を兵力に加算できる。 統率力と武勇を兼ね備えた優秀な武将のみが持てる能力。 ○戦争屋 生まれついてのウォーモンガー。戦闘行為全般に非常に高い適性を持つ。 殺す為の嗅覚と殺されない為の嗅覚に、理屈を超越した領域で非常に優れている。 大規模小規模問わず戦闘に参加した場合、自軍の勝率に+15%。 ○全力砲撃 大規模戦闘開始前に敵の全部隊の中から1部隊を選択。 その部隊の兵力を20%削り取る。ただし、個人で動いているソロ戦力には効果を発揮できない。 ―――砲戦魔術師の本領。大規模戦闘で敵の戦力を削り取る、先制の面攻撃。 た行 ○大規模統率 大規模戦闘時に指揮官として率いる事が出来る部隊の上限数を、3から4に上げる。 この能力は自身がメイン指揮官でなければ発動しない ○大規模統率ver2.0 大規模戦闘時に指揮官として率いる事が出来る部隊の上限数を、3から5に上げる。 この能力は自身がメイン指揮官でなければ発動しない この特殊能力はこれ以上成長しない。 ○大規模指揮ver3.0 ※魔族仕様 大規模戦闘時に指揮可能な部隊数を6部隊までとする。 ○大魔力 多くの魔力を溜めこみ、戦闘に運用する事が出来る。大魔術師の条件。 1季(3ヶ月)に1度だけ、戦争・戦闘・判定などの際に【武勇】の値を+3出来る。 ただし、上昇後の数字が20を越える事は出来ない。 ○極大魔力 極めて多くの魔力を溜めこみ、戦闘に運用する事が出来る。ここまで来れば歴史に残る大魔術師の域。 1季(3ヶ月)に1度だけ、戦争・戦闘・判定などの際に【武勇】の値を+5出来る。 この特殊能力はこれ以上成長しない。 ○単独行動 他者と連携を取るより単独で戦った方が強いという、一種の異形の武才。 小規模戦闘で他に味方が居ない場合、最終的な勝率に+10%。 軍対軍の戦闘では、ソロで行動している場合、自身の兵力を+10%(端数切り上げ)する。 ○単独行動ver2.0 他者と連携を取るより単独で戦った方が強いという、一種の異形の武才。 小規模戦闘で他に味方が居ない場合、最終的な勝率に+15%。 軍対軍の戦闘では、ソロで行動している場合、自身の兵力を+20%(端数切り上げ)する。 ○治安維持 毎月の治安低下を10から5に減らす。 とかく目配りが利き、気の付く性格。領内の統治においても、とてもマメに行動をする。 ○調整役 意外なまでに気が利き、他人のフォローに回る事に長けている。 他者の行動をさりげなくサポート、或いは最適化し、時間的な余裕を作らせる事が出来る。 半年に1度、内政での行動回数を+1出来る。 再充填は1月と7月。 ○調整役ver2.0 意外なまでに気が利き、他人のフォローに回る事に長けている。 他者の行動をさりげなくサポート、或いは最適化し、時間的な余裕を作らせる事が出来る。 1季に1度、内政での行動回数を+1出来る。 使用回数の回復は1月、4月、7月、10月。この能力は成長限界である。 ○諜報妨害 敵が自軍に関わる情報を諜報する際、その成功率に-25%の補正を与える。 ○超変装 外見だけはびっくりするくらいに似せられる変装技術。 ただし、口調とかは何故か全く似ない。情報収集の成功率に+1%。 ○諜報特化 情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+2して判定値を計算する。 ○諜報特化ver2.0 情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+4して判定値を計算する。 ○諜報特化ver3.0 情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+6して判定値を計算する。 この能力は成長限界である。 ○諜報力 情報の取り扱いに長ける。 判定に参加している場合、全ての【情報】を使用する判定に+5%。 ○諜報力ver2.0 情報の取り扱いに長ける。 判定に参加している場合、全ての【情報】を使用する判定に+10%。 ○調練技能Ⅰ 毎月頭に、領内の部隊で『兵力180以下の部隊』の兵力を5上げる。 面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。 ○調練技能Ⅰver2.0 毎月頭に、領内の部隊で『兵力210以下の部隊』の兵力を5上げる。 面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。 ○調練技能Ⅰver3.0 毎月頭に、領内の部隊で『兵力210以下の部隊』の兵力を10上げる。 面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。 ○調練技能Ⅰver4.0 毎月頭に、領内の部隊で『兵力250以下の部隊』の兵力を10上げる。 面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。この能力は成長限界である。 ○調練技能Ⅱ 訓練を行う際、成功率を+10%する。 兵士を海兵隊式の罵声と共に走らせる。どこで覚えた。 ○調練技能Ⅱver2.0 訓練を行う際、成功率を+20%する。 兵士を海兵隊式の罵声と共に走らせる。どこで覚えた。 ○調練上手 部隊の訓練を行う場合、成功率+10%。上昇幅に+10の恩恵を得る。 ○天性の強者(弱) ※竜族限定 種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。しかしこれはドラゴンの中では下位種であり、 上位の魔物とそこまで差がある生物ではない。 戦闘の勝率に+5% ○天性の強者 種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。 戦闘の勝率に+10% ○天性の強者ver2.0 種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。 戦闘の勝率に+15% ○天性の強者ver3.0 種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。 戦闘の勝率に+20% エンシェント種はドラゴンの中でも最高位の一角である。 ○絶対の強者 種族として、いや、個体としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。 戦闘の勝率に+30% ○統率力 ○統率力ver2.0 ○統率力ver3.0 大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、所属する部隊の兵力を+30%する。 ○統率力(副将型) 大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+10%する。 この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。 ○統率力ver2.0(副将型) 大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+15%する。 この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。 ○叱咤激励 大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+30%する。 この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。この能力は成長限界である。 ○突撃! 突撃! 突撃! 防御を考えずに突撃をかける。短期的に見れば非常に高い戦力を発揮するが、部隊が酷く疲弊する。 使用する事でその戦闘中に自身の指揮下の兵力を+30%。 ただし、その戦いに勝っても負けても、その軍は自身含め翌月の終わりまで使用不可能になる。 な行 ○内政力 多くの知識を内政に効果的に応用できる。 判定に参加している場合、全ての内政判定に+5%。 ムキュー ○年中無休 自らは動かず、他人に指示を出して効率的に動かす術を心得ている。 半年に1度、内政での行動回数を+1出来る。ただし自分は増加分の判定には参加できない。 使用回数の回復は1月、7月。この能力は成長限界である は行 ○破壊工作 拠点・地形などの有利効果を相手が受けている場合にのみ発動。 敵がそれらに有利効果で受ける勝率補正を10%まで無効化する。 ○伏撃 敵がこのキャラ、或いはこの特殊能力の存在を知らないまま戦闘に入った場合、 勝率に+10%。ランダムで決める場合は敵の最も高い【情報】とこのキャラの【情報】で対抗判定。 ○奇襲戦術 ○奇襲戦術ver2.0 相手の慮外から仕掛ける奇襲戦術の才。伏撃と違い、存在がバレていても発動する。 戦闘において敵の最も高い【情報】と判定で対決、勝利したならば最終的な勝率に+15%。 ○強襲戦術 相手の慮外から仕掛ける奇襲戦術の才。伏撃と違い、存在がバレていても発動する。 戦闘において敵の最も高い【情報】と判定で対決、勝利したならば最終的な勝率に+20%。 ○武術 少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。 小規模戦闘における勝率を+5%。 ○武術ver2.0 少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。 小規模戦闘における勝率を+10%。 ○武術ver3.0 少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。 小規模戦闘における勝率を+15%。この能力はこれが成長限界。 ○武術ver3.0 ※魔族仕様 少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。 小規模戦闘における勝率を+15%。 ○武術ver4.0 少数戦闘を前提とした武術一般―――を超越した領域の技術を修めている。 小規模戦闘における勝率を+20%。 ○武人の勘 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+3する。 経験や感覚に基づく、非論理的な判断能力。 ○野生の勘 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+3する。 野生的な直観による、非論理的な判断能力。 ○野生の勘ver2.0 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。 野生的な直観による、非論理的な判断能力。 ○戦鬼の勘 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。 また、戦闘に関わる【情報】判定で失敗した場合、1月に1度だけ振り直す事が可能。 野生的な直観による、非論理的な判断能力。 この能力は成長限界である。 ○ギャンブラーの勘 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。 また、戦闘に関わる【情報】判定で失敗した場合、1月に1度だけ振り直す事が可能。 狂的的な直観による、非論理的な判断能力。 この能力は成長限界である。 ○武勇特化 このキャラが【武勇】を用いる判定に参加する場合、成功率に+5%の補正をかける事が出来る。 複数のキャラがこの能力を持っていた場合、それは重複する。 ○武勇特化ver2.0 このキャラが【武勇】を用いる判定に参加する場合、成功率に+10%の補正をかける事が出来る。 複数のキャラがこの能力を持っていた場合、それは重複する。 ○砲戦型魔術師 大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。 戦争等の大規模戦闘における兵力を+10%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。 とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。 ○砲戦型魔術師ver2.0 大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。 戦争等の大規模戦闘における自身の兵力を+20%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。 とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。 ○砲戦型魔術師ver3.0 大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。 戦争等の大規模戦闘における自身の兵力を+30%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。 とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。 この特殊能力はこれ以上成長しない。 ○ボス補正 戦闘における勝率に+20%の補正を得る。 ○ラスボス補正 戦闘における勝率に+50%の補正を得る。 ま行 や行 ら行 わ行 ○罠 戦闘時に敵の最も【情報】が高い相手と判定で対決。 勝利したならば勝率に+5%の補正をかける。 数字・アルファベット
https://w.atwiki.jp/protot/pages/32.html
wiki編集の練習用ページ wiki編集したいけど、初めてで不安な人、まずはここでwiki更新の練習してみよう! Prototype共同翻訳作業所 システム部分(メニュー関係とかチュートリアル、ローディング中のヒントなど) https //spreadsheets.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgPFYvMLLgvGdFlxOUhMck8taXYtTlRBNmpZdm5ISnc hl=ja Prototype共同翻訳作業所2 Audio フォルダ以下のテキスト https //spreadsheets.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgPFYvMLLgvGdHF5MzhGU2pVcDZBUUV1QkdnSGpkQ0E hl=ja 日本語化する別のMOD [[PrototypeCaptionMOD]] https //github.com/psychi/PrototypeCaptionMOD 上記の共同翻訳作業所 https //docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgVoxoyqR4aEdGFDVzVFRVVUdENDaUp6RGszX19kR3c hl=ja#gid=1 テスト テスト あああああああああ